ピリッと辛いチョリソソーセージをバジルと一緒にパクッとつまめる春巻きに。
ビールやワインにぴったりのおつまみです。
『チョリソとバジルの春巻き』
調理時間:10分
日持ち:冷蔵で2〜3日(揚げる前の状態で保存がおすすめ)

『チョリソとバジルの春巻き』の材料:2人分
チョリソ(6〜7cm長さのもの)…8本
バジル…8枚
春巻の皮…2枚
サラダ油…適量
A 薄力粉…大さじ1/2
A 水…大さじ1/2
ポイント
■チョリソの辛さが苦手な方はウインナーでもOKです。
■チョリソを半分に切ってから包むことで、食べやすくしています。
『チョリソとバジルの春巻き』の作り方
1、下ごしらえ
チョリソは長さを半分に切る。
春巻の皮は十文字に4等分に切る。
チョリソを半分に切ってから包むことで、食べやすくしています。
2、巻く
春巻きの皮を広げて角を手前にし、バジルを1枚おき、チョリソを2切れのせる。
手前から巻き、巻き終わりにA【薄力粉 大さじ1/2、水 大さじ1/2】を合わせたのりをぬって留める。
同様に残りも巻く。
3、揚げる
フライパンや鍋にサラダ油(適量)を170℃に熱し、(2)を綴じ目を下にして並べる。
途中で裏返し、全体がカラッとしてきつね色になるまで揚げる。
できあがり
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食の風景が好きで、読む人に想像しながらワクワクしていただきたいなと思ってます。
ぼちぼちの更新になりますが、ぜひ読んでください。
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